デパコスブランドのなかでも、自然派な印象のジュリーク。オーガニックな日焼け止めとして、雑誌やCMで話題の「UV ディフェンスローション」は実際どうなんでしょうか?日焼け止めにしては価格も高めなので、しっかり効果や使いやすさを考慮して購入したいですよね。
そこでこの記事では、ジュリーク「UV ディフェンスローション」の実際の成分や口コミ、効果などのレビューを徹底的に公開したいと思います。日焼け止め選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
UVディフェンスローション(SPF50/PA++++)↓↓
Jurlique(ジュリーク)とは?
ジュリークは、1985年にオーストラリアで生まれたオーガニックコスメブランドです。ナチュラル派商品にこだわっており、オーガニック認証を受けている自社農園で化粧品の原料となる植物を栽培・収穫しています。
化学肥料を一切使用しないバイオダイナミック無農薬有機農法にこだわっているのもポイント。植物の強い生命力を育て化粧品に取り入れることで、スキンケア効果を高めています。
ジュリークの商品一覧は?どんなシリーズがある?
ミルククレンジング | 自然由来の保湿成分*がたっぷり入ったメイク落とし 洗いあがりはつっぱることなく、しっとりもちもち ローズとラベンダーの天然製油の香り | ¥4,620(税込) | 詳細はこちら |
化粧水 | 吸いつくようにふっくらなめらかな肌に導く スターターキットセットミニサイズで人気アイテムをセットで試せる | ¥3.960(税込) | 詳細はこちら |
ミスト化粧水 | 手軽に使えるミストタイプの化粧水 きめ細かいミストで、みずみずしく深くうるおう 華やかでフレッシュなローズの香り | ¥5,060(税込) | |
フェイスオイル | 超臨界抽出ローズエキス配合の新感覚オイル 1本で様々な使い方が出来るマルチな美容オイル うるおいを与えてキメを整え肌をつるんと整える | ¥5,500(税込) | 詳細はこちら |
UVディフェンスローションの製品情報と特徴
- オイルフリーで みずみずしい乳液タイプ
- 白浮きせず 軽やかな肌に仕上がる
- フォレスト シトラスの爽やかな香り
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日焼け止め乳液の成分に、保湿に特化したハーブを配合
スキンケア効果の高いハーブ類をふんだんに使用しているのもこの日焼け止めの魅力の1つ。ミチヤナギ・カレンドラ・カモミールなど自社農園で栽培された無農薬ハーブを使用しています。
とくにカレンドラは、肌を健やかに保つ植物のなかでも万能ハーブとして知られています。ケガをした皮膚の再生促進作用もあり、肌の再生に有効な栄養成分が豊富に含まれているのも特徴です。
美肌保湿成分として知られるミチヤナギは、近赤外線を受けたダメージ肌に潤いをプラス。外部ダメージを受けた肌にハリや弾力を与えます。
※スキンケア効果のあるハーブを使用
整肌成分:ミチヤナギエキス、トウキンセンカエキス、カミツレ花エキスなど
全成分
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水、グリセリン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、オクトクリレン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、変性アルコール、ベヘニルアルコール、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、ステアリン酸ソルビタン、オレイン酸ポリグリセリル-10、ベヘン酸、ステアリン酸、パルミチン酸、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、香料*、カルナウバロウ、トコフェロール、キサンタンガム、ミチヤナギエキス、キクニガナ根エキス、トウキンセンカ花エキス、ムラサキバレンギクエキス、カミツレ花エキス、オランダセンニチ花エキス、アルテア根エキス、セイヨウウツボグサエキス、ラウリン酸スクロース、水酸化K、ソルビン酸K、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン
1本3役でマルチに使える|朝のスキンケアにピッタリ!
出勤前の忙しい時間や、毎日の子育てや家事を頑張っている方々におすすめの時短が叶う日焼け止めです。洗顔後のスキンケア仕上げの乳液・メイク前の化粧下地・日焼け止めと1本で3役をこなします。
さまざまなシーンで使えるので、外に出ない日もこの日焼け止めだけ塗っておけばすっぴん肌を隠せます。オイルフリーで肌に潤いをプラスしますよ。
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ジュリークUVディフェンスローションを使用した人の実際の口コミは?
良い口コミ
朝の化粧水あとに、これを使って、そのあとお粉をたたいています。
夏だけでなく、案外冬も大丈夫です。
初めに塗ったときの軽いテクスチャーに驚きました。しかも白浮きしないのでメイクに響かなくて良かったです。
悪い口コミ
自然派の方には優れてます。ただ毛穴補正とかを期待してる方には向きません。
製品名のとおり乳液状になっているのですが、高温多湿な時期に肌につけると、ベタつきます。
塗った後はパウダーが必須ですね。
紫外線吸収剤が使用されているって本当?危険性は?
紫外線吸収剤とは?
紫外線を吸収した後、熱などのエネルギーに科学変化させることで紫外線が皮膚まで到達するのを防ぐ働きがある化学物質のこと。
ジュリーク「UVディフェンスローション」には紫外線吸収剤が使用されています。
紫外線吸収剤のメリット
シミや発がん性の原因となるA波・B波を徹底的にカットできる。
紫外線吸収剤のデメリット
敏感肌の方は、刺激を感じたり赤みや湿疹が現れることも。
紫外線吸収剤は、それだけだと肌に刺激を与える原因になりますが、この日焼け止めには肌への負担を和らげる植物由来を多く配合しているのがポイント。
肌をいたわりながら、紫外線の吸収を防ぎます。
※刺激が気になる方は、使用前にパッチテストしてみましょう。
お得なキャンペーン実施中!購入するなら今がお得!
ジュリーク「UVディフェンスローション」は、Amazonや楽天でも販売されていますが、代理店からの販売元が多く本物かわからないことも。新品・包装もしっかりされている正規品を公式サイトで購入するのが最も安心です。
しかも、今公式サイトから購入すると、夏におすすめのミスト化粧水(ミニボトル)がおまけでついてきます。数量限定なので早めの購入が必須ですよ!
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まとめ
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